NikonF用レンズが手元にあるので、APS-Cのカメラが一台欲しいなあ。 D7000かD5200の中古が本命ですが、新型のD5300が機能満載で良さそう。 情報を集めていると、SIGMAのレンズが新型D5300で正常に動作しない不具合発生とのこと。 メーカーで無償修理してもらえるそうなので、修理してもらうことにしました。 今回、メーカーに修理してもらったのは、2本。 MACRO 105mm F2.8 EX DG OS HSM APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM なんでもこのアップデートでDFにも対応するらしい。 修理費用は無料ですが、SIGMAのピックアップサービスを利用したので、送料525円がかかりました。 レンズ2本を自分で梱包すると思えば、安い値段です。 11月26日に宅急便屋さんから回収してもらい、12月4日にピックアップサービス代金525円を払って受け取りました。 まだ手元にD5300がないので、修理の結果はわかりません。 メーカーさんが対応してくれたのだから、間違いないのでしょう。 それより、密かに期待していたことを試すことに・・・。 修理されたということは、ROM?も最新の状態に更新されたんでしょう。 もしかして・・・。 Nikon1 V1とFT1 今までは手持ちのSIGMAレンズは、全て認識されず使えませんでした。 装着してみます。 期待の150-500mmは、残念ながら変わらず。 しかし105Macroはなななんと、ちゃんと認識されて、普通に使えるようになりました。 換算283mmF2.8です。 昼間の撮影。全て開放。 雨、暗い。 D600で同じ位置から。 FT1の中央。 あら?、甘い。 D600の中央。 室内 MFで最短撮影 手持ちでジャスピンは無理でした。