ストラップに悩む

CANNON EOS50Dは重いので、ネックストラップを使用しています。
純正は使ったことがありません。

オプテック

ストラップが幅広なので、カメラが軽く感じます。
取り外しもしやすいです。

タスキがけすのにはちょっと短いのが辛いところ。


ブラックラピッド

ちょっと高いです。
タスキがけ、サッと構えられる、ちょっと距離歩く時良いです。
ただカメラが体の脇なので、人混みだと気を遣います。
そして、前屈みになると、カメラが思いっきりブラブラします。
今はカメラ接続側のストラップをカラビナでズボンのベルトに固定しています。



最近は、ブラックラピッドのパチもんを使用しています。

安い。肩パットが幅広でラク。
パット以外のベルトがペナペナで貧弱です。

カメラ取付部はプレートがあり、ぶら下げる重心を変えられます。
うまく調整できると、カメラが水平(逆さだけど)になり、ストレスが少ないです。
今のところ、値段以上の働きをしてくれてますね。




そして、ミラーレス。
GF1は売ってしまったので、現在はPanasonic DMC-G3のみです。

こちらは軽量なので、ネックストラップは使っていません。
ショルダーバッグとハンドストラップです。

こんな安物を使っていましたが。


右手の中でちょっと鬱陶しくなりまして、変更しました。

次はこれ。


装着すると。

下から紐が出るのは、撮影の時邪魔になりにくいですね。
縦位置の撮影でもOKでした。

もう少し値段高くてもいいので、もうちょっとデザインしてくれるといいんですが。
昔の事務用品のより紐みたい。

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